コインランドリーの使い方は難しい?洗剤は必要?家に洗濯機があっても利用する理由

家に洗濯機があると、「コインランドリーはどんなときに使うの?」と思うことがあります。

私も普段の衣類はほとんど自宅で洗っています。コインランドリーへ行くのは、家の洗濯機に無理に入れるのが心配になるような大きな布団を洗いたいときが中心です。

でも実際に行ってみると、布団を持ってくる人ばかりではありません。普通の衣類をまとめて洗う人もいれば、自宅で洗濯を済ませて乾燥機だけ使う人もいます。

コインランドリーで大型洗濯乾燥機の使い方を確認する女性

初めてでも、基本的な使い方はそれほど難しくありません。

洗濯物を入れる → コースを選ぶ → 料金を支払う → 終了したら取り出す、というのが基本です。

洗剤や柔軟剤が自動投入される機種なら、自分で入れる必要はありません。ただし、持参した洗剤や柔軟剤を使えるかどうかは店舗や機種によって違うため、機械に書かれている案内を読むことが大切です。

まずはここまでわかっていれば、初めてでも利用しやすいと思います。

コインランドリーの使い方|初めてなら何から始める?

コインランドリーへ行くと、洗濯だけをする機械、乾燥だけをする機械、洗濯から乾燥まで一度にできる機械があります。

最初に決めたいのは、「今日は何をしたいのか」です。

衣類を洗って乾かしたいなら洗濯乾燥機、家で洗ったものを乾かしたいなら乾燥機というように、目的が決まれば機械も選びやすくなります。

基本的な流れは次のとおりです。

  1. 洗いたいものの洗濯表示を見る

  2. 洗濯物の量に合った機械を選ぶ

  3. ドラムの中に忘れ物などがないか見る

  4. 洗濯物を入れる

  5. 洗濯・洗濯乾燥など希望するコースを選ぶ

  6. 表示された料金を支払う

  7. 終了時間に合わせて取りに戻る

店舗によって支払い方法や操作方法は異なります。現金だけでなく、キャッシュレス決済に対応している店舗もあるので、画面や店内の案内に従えば大丈夫です。

コインランドリーの基本的な使い方を4ステップで示した図

コインランドリーに洗剤や柔軟剤は持って行く?

私が利用していて気になったのが、洗剤と柔軟剤でした。

いつも自宅で使っている香りがあると、「これを持ってきて入れてもいいのかな?」と思いますよね。私も同じ疑問を持ちました。

最近のコインランドリーには、洗剤や柔軟剤が自動で投入される機種があります。

その場合は基本的に自分で用意する必要はありません。

注意したいのは、自動投入だからといって持参した洗剤を自己判断で追加しないことです。

自分の洗剤や柔軟剤を使えるかどうかは店舗によって違います。持ち込みを認めているところもあれば、備え付けのもの以外は使用しないよう案内しているところもあります。

そのため、

「洗剤・柔軟剤 自動投入」
「洗剤不要」
「持ち込み不可」

など、機械や店内に書かれている表示を先に見るのが安心です。

専用の投入口があって持ち込み可能と書かれている場合は、その説明に従って使用します。

普段使っている柔軟剤の香りにしたくても、まずはその機械で使えるかを見る。私はこれが一番間違いにくいと思っています。

コインランドリーで洗剤を追加する前に確認するポイント

家に洗濯機があるのにコインランドリーを使うのはなぜ?

私は以前、コインランドリーというと「自宅で洗えない大きなものを持って行く場所」というイメージが強くありました。

実際、私自身が持って行くのも大きな布団がほとんどです。

ところが、待っている間に周りを見ていると、使い方は思っていたよりさまざまでした。

普通の衣類をたくさん持ってくる人もいますし、洗濯済みの衣類を持ってきて乾燥機だけ使って帰る人もいます。

最初に見たときは「乾燥だけでも使うんだ」と少し意外でした。

考えてみれば、雨が何日も続くときや厚手の洗濯物が乾きにくい季節には便利です。家族が多く、一度にたくさんの洗濯物を片づけたいときにも大型の機械が役立ちます。

つまり、家に洗濯機があるかどうかではなく、必要なときだけ大型の洗濯機や乾燥機を利用するという使い方もできるわけです。

私も布団を洗うために利用するようになってから、その便利さがわかるようになりました。

布団をコインランドリーで洗うときは何を見る?

私が一番よく利用するのが布団なので、ここは特に気をつけています。

家庭用洗濯機に大きな布団を無理に押し込むのは心配ですが、大型の洗濯乾燥機なら余裕を持って入れられる場合があります。

ただし、「大型の機械なら布団は何でも洗える」という意味ではありません。

最初に布団についている洗濯表示を見て、水洗いできるものか確かめます。そのうえで、利用する店舗の「洗えるもの・洗えないもの」の案内も読みます。

特に敷布団や特殊な素材、中綿が使われているものなどは、通常のコースでは洗えない場合があります。

迷ったときは無理に入れず、店舗の案内を優先するほうが安心です。

そしてもう一つ気をつけたいのが乾燥です。

厚い布団は表面が温かく乾いているように感じても、内側に湿気が残っていることがあります。取り出したときに全体の状態を見て、まだ湿っているようなら追加乾燥を考えます。

コインランドリーで布団を洗う前に表示と機械を確認する女性

コインランドリーを使う前に知っておきたい注意点

衣類でも布団でも、ポケットや付属品は事前に見ておきます。

ティッシュを入れたまま洗ってしまうと後片づけが大変ですし、金属などの硬いものが残っていると洗濯物や機械を傷める可能性もあります。

ペット用品、靴、油や汚れがひどいものなどは、店舗によって利用できないことがあります。「大きな洗濯機だから何でも洗える」と考えず、店内の禁止事項も読んでおくと安心です。

そして運転が終わったら、できるだけ早めに取り出します。

特に混雑している時間は次に使いたい人が待っていることもあります。私は終了予定時間を見て、少し前に戻れるようにしています。

コインランドリーは家の洗濯機と使い分けると便利

家に洗濯機があれば、毎日の衣類まで無理にコインランドリーへ持って行く必要はありません。

私も普段は自宅で洗い、大きな布団など家では扱いにくいものがあるときに利用しています。

でも実際に使ってみると、「布団を洗う」「たくさんの洗濯物をまとめる」「乾燥だけ利用する」など、必要な部分だけコインランドリーに任せることができます。

初めてなら、難しく考えなくても大丈夫です。

まず洗濯表示を見て、自分が洗濯・乾燥のどちらをしたいのかを決め、機械の案内に従って使う。

そして洗剤や柔軟剤については、自動投入かどうか、持ち込みができるかをその店舗で確かめる。

私のように「大きな布団だけは家で洗うのが大変」と感じているなら、そんなときだけコインランドリーを上手に使うのも一つの方法だと思います。

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参考資料

・WASHハウス「洗濯乾燥機の使い方」「洗濯機の使い方」
・LAUNDRICH(コインランドリー総合サイト)「コインランドリー検索・設備情報」

※コインランドリーの設備、洗剤・柔軟剤の自動投入、持ち込みの可否、洗濯できる寝具などは店舗や機種によって異なります。実際に利用する際は、各店舗・機器に表示されている案内をご確認ください。

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